長い間動かしていなかったのでエンジン始動が出来ない車です 各部点検テストの結果燃料ポンプが固着していましたので 交換して始動出来ました フィルタ-も詰まっていましたので交換です ガソリンも腐っていましたので交換して快調になりました
昭和47年式逆輸入のフェアレディです クラッチマスタ-シリンダ-とレリ-ズシリンダ-の両方を探して交換しました 鉄製クラッチパイプは錆付を修理して何とか動くように出来ましたが古い車は部品探しで苦労します SUキャブレ-タ-もオ-バ-ホ-ルしました
平成15年式スバル.インプレッサのマフラ-パイプ 錆による腐食がすごくて溶接も大変なので交換しました 普通は溶接で対応出来るのですが 腐食がすごくて鉄板が薄ペラで
溶接より新品のほうが安く上がるでやむなく交換しました
平成16年式アルファ-ドのパンパ-フェ-ス交換ですが 脱着分解して見ると隠れている
部品も意外と壊れています ぶつかる衝撃は見えない内部に大きなダメ-ジをあたえます
ウオッシャ-タンク&フォグランプ&レ-ダ-等が交換です
平成12年式のマニュアルGTB デフギャ-のマウント・ブッシュ交換ですがとても大変な作業
です リャ-サスペンション周りを分解してからのブッシュ交換になります
ついでにブレ-キライニング&ABS周りを清掃しながら組み付けしました一日がかりでした
平成22年式スズキアルトラパン エンジンパワ-が出ない ユ-ザ-はタ-ボが壊れたと言いわれましたが点検の結果 イグニッションコイルがⅠ本死んでいたのが原因で交換で調子よくなりました 軽傷で良かったです
クラウン.マジェスタのエンジンコンロッド折れた修理ですが 折れたコンロッドが回転して
シリンダ-フムロックを突き破っている為 シリンダ-ブロックも交換しまし 大変な修理で費用も100万円以上かかりました
トヨタ.ハリア-平成13年式のエンジンオイルパンよりオイル漏れに気が付かず走行不能に
原因はオイル不足による焼き付きでした.エンジン修理より中古エンジン交換が安いので
そうします 大変な出費になってしまいました
平成8年式トヨタ.セプタ- エンジンが時々突然ストップしてしまう修理
色々と診断と点検テストの結果.点火系統のイグナイタ-という部品が温度上昇により機能不全になり.エンジンがストップする事が判り 解決しました